初期Z系のインナーロータータイプのジェネレーターシステムを、 現代パーツで構成したアウターローターシステムにアップデート。
ジェネレーターコンバートキット Type1
純正の外観を変更せず、発電容量と電圧の安定性が現代基準となります。
アウターローター、専用ステーターコイル(アダプターマウント済み)、各種マウントボルト付属。
スターターワンウェイクラッチは純正を使用します。
MOSFET型レギュレータ―との併用で、更に充電性能の向上をはかる事が出来ます。
※Z1000系クランクの場合10mmローターマウントボルトオプション(+¥500)が必要です。
※セミオーダーにて、弊社MOSFET型レギュレータ―への直接接続が可能な様に加工ダイレクトリンク加工オプション +¥2,000(税抜)
※純正ジェネレーターカバーのみ取り付け適合確認済み。
ジェネレーターコンバートキットとMOSFET型レギュレーターとのコンプリートセット ¥116,000(税抜)
ジェネレーターコンバートキット Type2
ノーマルカバー対応とした事でその外観を変える事なく、圧倒的な発電容量の確保と進化したカム式ワンウェイクラッチによる確実な始動性を実現します。
近年、フルトラ点火システムや電熱ジャケットその他後付け電子デバイス等より、ノーマルでは元々頼りなかったジェネレーターのキャパシティが更に不足する事が多くなっています。本製品は現代のステーターコイル及びマグネットローターを採用する事で発電容量を最新現行車両並みに迄引き上げ、バッテリー上がり等のトラブルを解消するだけではなく、低回転域から安定した電圧を点火系に供給できる事でアイドリング前後での安定性も向上します。またカム式ワンウェイクラッチの採用により始動時のワンウェイクラッチ空回り等を防止し、圧縮比を上げたチューニング車両等においても確実な始動を可能としました。
※Z1000系クランクの場合10mmローターマウントボルト&スペーサーオプション(+¥1000)が必要です。
※レギュレーターについて
当キットでは、ノーマルのZ用発電システムに比較して非常に大きな電力を発生させる事が可能となります。 この為、最大電力の発生時には旧来のレギュレーターレクティファイア―では容量不足となり対応出来ません。レギュレーターは弊社Z用MOSFETレギュレーターが指定となります。
ジェネレーターコンバートキット Type3
GCキット/タイプ2の持つパフォーマンスはそのままに、薄型軽量マグネットローターという特徴を活かし、精密鋳造された専用カットタイプカバーにより十分な左バンク角を確保。サーキット等におけるスポーツ走行時に発生しがちな左バンク角不足による路面との干渉を防ぎ、それによる転倒等のリスクを軽減します。また最も干渉しやすい箇所には敢えて肉厚を残し、万が一路面との干渉が有った場合でもクラックや穴あきによるオイル飛散や走行不能というトラブルを最大限に防止します。
フルトラ点火システムや電熱ジャケットその他後付け電子デバイス等より、ノーマルでは元々頼りなかったジェネレーターのキャパシティが更に不足する事が多くなっています。本製品は現代のステーターコイル及びマグネットローターを採用する事で発電容量を最新現行車両並みに迄引き上げ、バッテリー上がり等のトラブルを解消するだけではなく、低回転域から安定した電圧を点火系に供給できる事でアイドリング前後での安定性も向上します。またカム式ワンウェイクラッチの採用により始動時のワンウェイクラッチ空回り等を防止し、圧縮比を上げたチューニング車両等においても確実は始動を可能としました。
・カバーのバフ研磨はオプションとなります。16000円(税抜)
※Z1000系クランクの場合10mmローターマウントボルト&スペーサーオプション(+¥1000)が必要です。
※レギュレーターについて
当キットでは、ノーマルのZ用発電システムに比較して非常に大きな電力を発生させる事が可能となります。 この為、最大電力の発生時には旧来のレギュレーターレクティファイア―では容量不足となり対応出来ません。レギュレーターは弊社Z用MOSFETレギュレーターが指定となります。