ヘッド廻りのリフレッシュを終えたZ1。元々の悩みが油温が上がるとオイルランプが消えなくなる症状だった為、オイルパンを開けて点検する事に。 オーバーホール済みという事でしたが見事に目詰まりしているストレーナー。 繊維みたいなものが絡んでおり見た目以上に妨げになっていたと思われます。 オイルパン側には結構な量の錆が沈殿。 オイルポンプの合せにも腰上で使われていたシール材の様なものがびっちり。 オイルポンプを交換しオイルパン洗浄でリフレッシュ。 パート3で錆、沈殿の原因が明らかに つづく Tweet