弊社の製作商品にはロゴが入っているものは少ないのですが、整備の為の補修部品が必要になった時であるとか、メンテナンス時に社外品である事が一目でわかる様にする必要があるものについては、写真の様に入れさせていただいているものがあります。例えばジェネレーターコンバートキットの場合は、組んでしまえば見えないアダプターの背面であったり、オートカムチェーンテンショナーの場合はロッドのリリーズボルトの横の見える位置にだったりします。これであれば分解時や整備時に純正とは違うものと気づいてもらえるからです。 Tweet