昨日のZ1に続きコチラも開発中エンジン内部パーツの耐久テストを繰り返しています。 腰上パーツの殆どは弊社製オリジナルパーツで構成され、新規開発パーツの耐久試験を継続しています。 インジェクション仕様ですので、様々な情報が瞬時に読み取れます。シャシダイ上ではヘッド温度そし&油温を、そして温度分布等をモニターしながら、5速/2500rpm前後でバイクに跨る事なく無人運転です。 向かって左側がシャシダイの画面で、右がECU画面です。 結局、年末ギリギリまでシャシダイを回し続けている予感です。 Tweet