42,7φのモリっとボリューム感有るエキパイが人気の「T’s427集合管」
エンドまでの長さがやや短めの昔ながらのストレート管
Z1/Z2用の特徴はアルミフランジながら
純正マフラーの様にワリカラーを使って装着します。
そしてフランジがエンジン側に近くなる様に設計されてます。
フレームマフラー取り付け部には純正と同じように
マウントブッシュを組みこんで装着します。
割カラーマウントやマウントブッシュを使う事で振動や応力等を逃がすので
折れやすいM6EXスタッドにとても優しい仕様になってます。
38φエキパイの「38Classic」
こちらも427集合同様、割カラーマウントでマウントブッシュを使って装着します。
427集合に比べ、エンド部が長くなってます。
4本の細身のエキパイが集合しエンド部に向かってスーと延びて行くあたりが美しいです。
細身のエキパイラインも美しいですね!
MK2/FX-1用集合管(KZ1000にも装着いただけます)
エンドの取り付けステーは2枚合わせYの字ステーでフレーム側のマウントブッシュを使って装着します。
エンジンをぎゅっと包み込む感じのシルエットがカッコいいですね!
各種集合管の入荷のお知らせでした。
弊社WEB SHOPで↓お買い求め頂けます。
http://pamswebshop.my-store.jp/shopbrand/ct10/