CRセッティングの前にキャブの清掃
ガソリンやエアの通路もキャブクリーナーを流しこみ、念入りにエアブローします。
古くなったキャブホルダーも純正品でリフレッシュ
ここが傷んでくると、二次空気を吸って調子を崩します。
PAMSフルオートテンショナーを装着。
テンショナーローラーに負担を掛けない様、テンショナーを押すバネレートやバネの長さに気を使って製作してます。
フルオートなので、メンテナンスフリーで、カムチューンの張りを常に良い状態に保ってくれます。
プラグコードも10間お疲れ様でしたと、NGKプラグコードSETを新調
シャシダイに載せてセッティングの前に、
Zの持病の1つでも有る、タコメーター取りだし口からのOILリークの修理
Oリングと
OILシールを交換して、OILリーク修理完了。
キャセッティングに続く。