初期型シリンダーブロック用1ピースメタルガスケット
燃焼室周辺のボアビードとオイルライン、センタートンネル部にビードをプレス成型する事で何よりも耐久性と耐オイルリーク特性にこだわって製作した1ピースメタルヘッドガスケットです。

ブロックセンターを以降のZ系主流の様に異形Oリングでのシールでは無く、ガスケットそのものでオイル漏れを封止せねばなりません。本製品はカムチェーントンネル部分を正確にカットし、専用のプレス型で作成されたボアビードとオイルラインビードを用いて各シーリングを確実に行います。
プレスビードはそれ自体がスプリング同様柔軟にヘッドやブロック面に追従し、圧力を逃がさない事と同時に長期間シール性を保ち続けます。
また長年使用したZ1/Z2系のシリンダーブロックは、圧入されているスリーブの締め代が低下し緩みが生じます。
スリーブが抜ける程で無くても、生じたクリアランスの為にエンジン運転中クランクケース側からヘッドガスケット面にオイルが滲み上がってきて、それがスタッドボルトのスルーホールやドエルピン部からのオイル滲みとなるケースが多々あります。
ガスケット面外周近くやオイルライン以外のスタッドボルトホール部にも追加したボアビードは、これらのオイル滲みを防止しながらヘッドとシリンダーブロックの密着度を上げる事を目的としています。
更にメタル化による熱伝導性の向上で、空冷エンジンにありがちな熱分布の不均一を是正し平均化を図る事が可能となり、エンジンの耐久性やパフォーマンスを向上させます。
■ラインナップはこちらをご確認ください
■ For Example
・メタル化による熱伝導性の向上で熱分布を均一化。
・特殊シリコンゴムコーティングによるシール性の向上
・ボア/オイル各ビードにより燃焼圧力抜けとオイルリークを防止。
・初期型シリンダーブロックに対応
・特殊シリコンゴムコーティングによるシール性の向上
・ボア/オイル各ビードにより燃焼圧力抜けとオイルリークを防止。
・初期型シリンダーブロックに対応
